６月１７日のお弁当
チキンソテー 黒こしょうたっぷりタマネギソース
いんげんのバターソテー
ご飯
ええ、これだけですとも。めるさんのコメントで『いんげんが大活躍』とのことだったので、真似していんげんのごま和えでも作ろうか、と思ったら胡麻を切らしていた事に気付く。。。
出た〜！蛍光緑のお弁当箱。
６月２０日のお弁当
おむすび x２
鶏肉の唐揚げ
卵焼き
Bubbiesのピクルスをキュウリの古漬け代わりに。
唐揚げが食べたくなって前夜下準備。翌朝、片栗粉を切らしていた事に気付く。胚芽入りの全粒小麦粉で代用したら、ちょっと重たい衣になりました。。。
１７日２０日両日とも朝時間がなく、この様な結果に。２０日の写真は焦点どこに合っているのか不明。夫曰く、唐揚げとピクルスの相性は非常によろしい、とのこと。『ビールが飲みたかった』だそうです。私も結構唐揚げ＋ピクルスの組み合わせが気に入りました。ってもしかしたら普通ですかね？
お～、インゲン登場。胡麻、残念でしたね。でも何で味付けしても美味しいですもんね。ちなみにうちのは冷凍でーす。ぽきぽき折れるので包丁も使わなかったりします(*^.^*)
ReplyDeleteから揚げいい色。玉子焼きも♪蛍光緑なんて全く気になりませんよ～♪
＠ めるさん
ReplyDeleteいんげん、登場させてみました＾＾ たしかに色も綺麗だしお弁当に入れやすい形だし、今後は登場回数も多くなりインゲン様々になりそうな予感。冷凍野菜、すっかり忘れておりました！そっかー、冷凍なら急いで使い切ろうとしなくて小分けに使えますものね〜。今更ながら冷凍野菜があった事を思い出しました（汗）
唐揚げ、ちょっと油の温度が高すぎちゃいましたが、夫は焦げてるとか焦げてないとかあまり気にしない人なので良かったです＾＾；卵はやはり入っているとホッ♪としますよね＾＾ おかずが少ないとどうしても蛍光緑と蛍光ピンクに頼らざるを得ないので、気にならないと言ってくださったので、これからも安心して（？）登場させる事ができそうです＾＾
いつも感心している事が、
ReplyDelete日本に居た時に、私はグリーン物はこんなに入れていたっけ？？と思うほど、Megさんのお弁当には面倒そうなほうれん草などが必ず入ってますよね。
こちらに来てから１０年、お弁当は作った事がないに等しいので更に新米みたいな質問なんですが、
ほうれん草を茹でるのって面倒ではないです？大変じゃないです？
何か簡単なコツなどがあれば教えて頂きたいです。
普段、夕食にも殆ど登場しないのがほうれん草です。でも、
たまに食べないといけない野菜だというのも分かっているのですが・・・
是非、秘伝？を教えてください<(_ _*)>
こんにちは。
ReplyDelete唐揚げ粉に代用なさったという「胚芽入りの全粒小麦粉」はTJの黄色い袋のでしょうか？あれって何に使ったら美味しいんでしょうかね・・？？？残って持て余しています^^;
「黒こしょうたっぷりタマネギソース」美味しそう。チキン七変化のソースのレシピが気になってます。今度、レシピ公開して下さいー！
@ luluさん
ReplyDeleteほうれん草は至極オーソドックスにさっと湯がいているだけなので、特に簡単なコツや秘訣など、ずばりお伝えできる事がなく申し訳ありません＾＾；強いていえば、ほうれん草を深めのフライパンで茹でているって事くらいでしょうか？お鍋だとお湯湧かすのに時間がかかってしまうので。。。そういえば、こちらで買える束のほうれん草って、必ず根が切ってあって茹でるとバラバラになっちゃうんですよねー。しかもギュウギュウに縛ってあったりしてその部分がいたみが進みやすくて、もっと野菜を丁寧に扱ってくれ〜、って悲しくなります。
私も以前はお弁当に野菜なんて要らないわ〜、という感じで殆ど野菜らしい野菜など入れた事はなかったんですが、年を重ねるに連れて（ドキッ）、肉一色のお弁当を受け付けなくなってきており、かわりに野菜を投入しています。お弁当用にほうれん草、ブロッコリーの他にも野菜（料理）を開拓中です。
＠ kさん
ReplyDeleteまさしくそれです。TJの黄色い袋に入った粉。あれは結構厄介な粉ですよね＾＾；私はバナナブレッドとかクッキーを焼くときに使っていますが、アメリカのレシピで作るとそれなりの味になる様な気がしました。日本のレシピであの粉を使ったら、なんかもっさりと重たいお菓子が出来てしまったのを覚えています。。。唐揚げに使うのは断じてお勧めできません＾＾；
私のお弁当レシピ、お料理ブログなどから拝借したものが殆どなんですが、大体いつも参考にさせていただいているのはこの方のレシピです（http://www.recipe-blog.jp/viewer/blog/9341）。目次を眺めているだけでも美味しそうです。シンプルな材料を使われているので、アメリカでも作りやすくてしかも美味しいので大好きです。そして彼女のレシピを勝手にアレンジしたりもしています（汗）